よくあるご質問

こちらに記載のないご質問も随時お受けしています。ご不明な点はなんなりとお尋ねください

相談について

Ｑ．対応エリアは？

Ａ．全国対応させて頂いております。

Ｑ．相談方法はどのようになりますか？

Ａ．電話（LINEも対応）・オンライン（ZOOM・LINEビデオ通話）・ご訪問による相談を実施しています。

Ｑ．仕事の都合で平日夜間か休日の相談を希望しているのですが？

Ａ．夜間、休日の相談については予めご予約を頂くことで対応させて頂いております。

Ｑ．相談は有料ですか？

Ａ．初回の相談は完全無料です。2回目以降はご相談の内容に応じて1時間につき11,000円（税込）がかかります。

Ｑ．相談には必ず予約が必要ですか？

Ａ．原則ご予約制となりますが、状況に応じて即時相談も可能です。

Ｑ．予約した日時で都合が悪くなった場合はどうすればいいですか？

Ａ．必ず相談当日までに事前にご連絡をお願いいたします。無断でキャンセルをされた場合、次回以降の無料相談はお受けできないことがございます。　　　

お支払いについて

Ｑ．クレジットカードは使えますか？

Ａ．現金または銀行振込のみのお取扱いになります。

Ｑ．費用はどのタイミングで支払う事になりますか？

Ａ．契約時に一括で前払いとなります。

Ｑ．契約をキャンセルした場合、返金はしてもらえますか？

Ａ．手続き着手前であれば全額ご返金させて頂きます（振込手数料はご負担願います）。手続き着手後の返金については契約書をご確認下さい。

相続放棄手続きについて 　　　　

Ｑ．家や自動車など、特定の財産を残すことは出来ますか？

Ａ．出来ません。財産すべて（プラス・マイナスともに）を引き継がないのが相続放棄です。特定の財産を残したい場合は、限定承認をご検討下さい（当事務所でもご相談可能です）。

Ｑ．集めた戸籍は返却してもらえますか？

Ａ．原本を家庭裁判所に提出いたしますのでご返却は出来ません。また、相続人が複数いる場合、個人情報保護の観点から他の相続人に関する情報は開示できない場合がございます。

Ｑ．手続きを途中からお願いすることは出来ますか？

Ａ．原則として途中からのお手続きはお取扱い出来ませんが、お手元に家庭裁判所に提出している資料のすべてがある場合はお受けすることも可能です。

Ｑ．手続きにはどれぐらい期間がかかりますか？

Ａ．被相続人との続柄によりますが、おおよそお申し込みから受理まで1～2ヶ月となります。

Ｑ．被相続人の住所や本籍地が分からない場合は依頼出来ませんか？

Ａ．当事務所にて調査いたしますので問題ございません。（調査費用別途2,200円（税込）が必要になります）

遺産整理手続きについて

Ｑ．費用はどのタイミングで支払う事になりますか？

Ａ．契約時に着手金11万円（税込）をお支払いいただきます。残りの費用はお手続き終了時に相続財産から清算させていただきます。

Ｑ．契約をキャンセルした場合、返金はしてもらえますか？

Ａ．手続き着手前であれば全額ご返金させて頂きます（振込手数料はご負担願います）。手続き着手後は着手金のご返金は出来ません。また、手続きに要した実費（残高証明発行手数料、不動産謄本取得費用）などは別途ご清算いただきます。

Ｑ．残代金の支払いはどのようにすればいいですか？

Ａ．お手続き終了時に相続財産から清算させていただきます。

Ｑ．依頼したい場合、どのような資料を用意すればいいですか？

Ａ．財産を特定出来るもの（預貯金の通帳、登記簿謄本、車検証など）が必要になります。詳しくはご面談の際にご確認下さい。　　　

Ｑ．手続き終了時にはどのような書類をもらえますか？

Ａ．相続財産目録、必要経費明細、各種財産の明細を一冊にまとめた完了報告書を納品させて頂きます。

Ｑ．手続きにはどれぐらい期間がかかりますか？

Ａ．相続財産の種類と量によって大きく異なります。詳しくはご面談の際にご確認下さい。

Ｑ．相続税の計算、申告、納付も依頼出来ますか？

Ａ．司法書士には相続税申告に関する代理権はございませんので、提携の税理士事務所をご紹介させて頂きます。

遺言書作成手続きについて

Ｑ．費用はどのタイミングで支払う事になりますか？

Ａ．自筆証書遺言作成の方は契約時に一括で前払い、公正証書遺言作成の方は遺言書作成時にご清算いただきます。

Ｑ．契約をキャンセルした場合、返金はしてもらえますか？

Ａ．手続き着手前であれば全額ご返金させて頂きます（振込手数料はご負担願います）。手続き着手後の返金については契約書をご確認下さい。

Ｑ．家族に内緒で作成することは可能ですか？

Ａ．もちろん可能です。ご相談を頂いた事実や、作成した遺言書の内容を他言する事は絶対にございません。

Ｑ．依頼したい場合、どのような資料を用意すればいいですか？

Ａ．財産を特定出来るもの（預貯金の通帳、登記簿謄本、車検証など）が必要になります。詳しくはご面談の際にご確認下さい。

Ｑ．相談から遺言書の作成が完了するまで、どれぐらい期間がかかりますか？

Ａ．遺言内容が決まっていて、相続財産に関する資料がすべて揃っている場合、自筆証書遺言であれば最短で即日可能です。公正証書遺言については公証人との打合せ、訪問日の調整がございますので、最短でも1～2週間はかかります。

死後事務委任契約手続きについて

Ｑ．費用はどのタイミングで支払う事になりますか？

Ａ．委任契約書作成費用は契約時に前払いでお支払いいただきます。事務執行者の報酬は預託金としてお預かりし、執行完了時に清算させていただきます。。

Ｑ．契約をキャンセルした場合、返金はしてもらえますか？

Ａ．手続き着手前であれば全額ご返金させて頂きます（振込手数料はご負担願います）。手続き着手後の返金については契約書をご確認下さい。

Ｑ．元気なうちから相談することは可能ですか？

Ａ．もちろん可能です。ただし、ご依頼者さまが置かれる状況は日々変化致しますので、いったん契約書を作成した場合であっても、数年おきに契約内容の見直しをされる事をお勧めさせて頂いております。

Ｑ．預託金はどのタイミングで預けることになりますか？

Ａ．公正証書を作成する時点でお預かりさせて頂きます。

Ｑ．死後事務委任契約と合わせて遺言書を作成することは可能ですか？

Ａ．もちろん可能です。遺言書だけでなく、尊厳死宣言書を作成することも可能です。

Ｑ．相続人が居る場合、一切連絡をして欲しくないという依頼も可能ですか？

Ａ．残った預託金の返金や事務執行のご報告がございますので、ご連絡はさせて頂くことになりますが、どのタイミングでご連絡させて頂くかは出来るだけご希望に沿わせて頂いております。